アメリカと日本の歴史を比べると、日本の方が長くて面白いと思います。なぜかというと、昔の縄文時代から今の平成時代まで、日本は様々な社会を変わる戦争がありました。その上、戦争ばかりでなく、様々な国からも日本の社会に影響を受けていました。面白いことに、1603年から1868年にかけて(徳川時代)、日本は他の国と物やアイデアの交換をしていませんでした。一般的に、他の国と貿易や文化の交換はいいことだと思いますが、徳川家康は日本の門を閉めてしまいました。それはまったく悪いことではないと思います。徳川将軍は日本を鎖国させたので、日本は約250年で、戦争が終わったり、独自の芸能が発達したりしました。日本語の教科書を通して、徳川時代をちょっと勉強しましたが、徳川時代をもっと詳しく分かるために、ネットを使って自分で調べてみました。
将軍の中で、日本人や外国にとって徳川達は一番よく知られていると思います。その上に、ほとんどの日本の中学生と高校生は歴史のクラスで徳川氏を勉強しています。難しいことに、ほとんどの日本人は15人の徳川将軍の歴史的なことを覚えなければならいないことになっています。でも面白いことに、日本の生徒は将軍や天王や首相について勉強していますが、アメリカの場合は大統領について勉強しています。大名と大統領の順番を勉強するのが好きじゃない生徒は結構いると思います。
次に私は食事について調べました。徳川時代にそばは人気になりました。その時、江戸は世界中で一番人口が多い都市なので、ファストフードが発展しました。ニューヨークのホットドッグスタンドのように、江戸でたくさんそば屋台がありました。江戸に住んでいた人は速く簡単にそばやうどんや弁当を食べることが出来たそうです。たくさん屋台やレストランや店があったので、江戸は現在の東京より、ニューヨークの方が似ていると思います。

そして、徳川時代は約150年前に終わりましたが、徳川時代は現在でも日本の文化に影響を与えています。江戸時代に日本の首都は京都の代わりに江戸(今の東京)になりました。約千年間、日本の首都は京都でした。それに比べると、江戸時代は短いですね。でも、様々な日本の代表的な芸能が生まれてきました。例えば、浮世絵や歌舞伎などがありました。特によく知られている作品として北斎のものがあります。北斎の富士山の浮世絵を見たことがない人はいないと思います。

ドラえもんのタイムマシンのような機械があれば、徳川時代の江戸に行ってみたいです。



