USCの学生は日本語の多読(たくさん読む)クラスを4回で取れます。それに私はマンガや日本の絵本を読むのが好きだからそのクラスは三回目を取っています。特に私は昔話やお時話(ももたろうの話しとか、うらしまたろうの話とか、ぎんたろうの話しとか)が好きです。今「読み聞かせお話し集め」という本を読んでいます。この本はとてもすばらしで、色々な昔話から日本やヨローッパなどの話があります。伝統的な日本の話だけじゃなくて、イソップの話とグリム兄弟の物語(シンデレラとか)もあります。この本の話の中で、ぎんたろうの話が一番好きです。ぎんたろうはこの話しの主人公(メインキャラクター)。ぎんたろうはお母さんだけ森に住んでいます(いつも通り日本の主人公はお母さんと森に住んでいますね)。森の動物はぎんたろうの友達で、ぎんたろうと一緒に鬼達を戦いました。ぞの物語はももたろうように見えますね。しかし、ぎんたろうは本当の人間と言われています。とても面白いね。

みんあさん、日本語多読はどう思いますか。読むのや色々な日本の文化を学ぶのが好きなら、来学期日本語の多読のクラスをとって下さい。みんあさんはなるべく日本人のための本を読めば、日本語が上手になって行くでしょう。それに入江先生は来学期の日本語の多読先生から、とても楽しいでしょう。
ニューエンさんはもう3回も多読のクラスを取っているんですね。色々な本を読んできたと思いますが、どうですか、読むのが上手になってきましたか。多読は面白い勉強のし方だと思います。私も英語の多読をしてみたかったです。
ReplyDeleteニューエンさんもう3回も多読を取っているんですか。すごいですね。多読を通して新しい単語と漢字を習うことが出来ます。でも、辞書をせずに読みます。全部に内容が分かりませんが大丈夫だから、多読が好きです。
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