Monday, January 23, 2017

ブログ2:アメリカの教育

アメリカの教育制度は6・2・4・4制と言われて、州によって義務教育は違いますがカルフォルニアには学生は小学校から高校まで入らなければならないんです。80%のアメリカの学生は高校を卒業します。一方で2016年に40%しかの学生は大学に入学しなかった。日本を比べると、80%ぐらいの学生は上の学校に進みます。どうしてそなにアメリカの学生は大学に入らないのだろうか。これは私の個人的な意見ですが、結構のアメリカの学生は勉強に気にしなくて、将来を考えていない理由で上の学校に進めないんです。他の国に、大人になったら子供たちはたいてい自宅を出て、自分で暮らします。厳しい国に対して、ほとんどアメリカの入学と就職出来ない人は両親の家に住んでいます。


40代から60年代生まれた人は「Baby Boomer」と言う人ですが、80代から今まで生まれて両親と住んでいる人は「Baby Boomerang」と言う人です。色々な理由で、たくさんのアメリカ人は両親に戻ります。毎年、その問題はますます大きくなります。簡単な解決がないですが、子アメリカの両親達は子供にちゃんと育てば、この問題は直して行くでしょう。つまり、両親は早く子供に自分の将来を考えさせて、もっとの子供が上の学校進んで就職出来るはずです。この問題はそんなになかなか直していないですが、皆は参加したらアメリカの将来は良くなって行くでしょう。

2 comments:

  1. ニューエンさん、

    いつも興味深いブログポストを書いてくれて、どうもありがとう。今回は、気になった点があるので、もし、ニューエンさんはいくつかのことについて、もっと説明してくれたら、幸いです。

    まず、そのデータを集めた機関は?アメリカ政府ですか?それとも、カリフォルニア州の機関ですか?

    そして、上のグラフを見ると、1994年から2005年までの「留家率」はほとんど28%以下に止まっていたという現象がありますが、ニューエンさんにとって、どうして2005年から2015年までは、「留家率」が突然に上がってきたんですか?広く考えると、違い(27%~32%)は決して大幅だと言えないですが、トレンドが突然に変わってきたのを理解できない。もし、経済的な原因があれば、多分国際金融危機の時から増え始めた方が分かりやすいですが。

    最後のことですが、ニューエンさんは、実家に住む人たちが必ず失敗者という考え方を持っているらしいですが、その原因は?

    宜しくお願いします。

    チョウ

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  2. 面白いポストをありがとうございました。卒業してから両親と一緒に住むのは、日本人だけだと思っていたので、びっくりしました!アメリカでも、こういう傾向が強いんですね。

    ニューエンさんは、親が子供に将来を考えさせるべきだと書いていましたね。私もそう思います。ですが、親も若い時に両親と一緒に住んでいたら、自分の子供に教えるのは大変だなあと思います。ですが、アメリカではインターンシップをする人が多いので、将来のことを考えるためのいいチャンスが、日本よりあると思います。日本では、アメリカに比べてインターンシップをする人はあまりいませんから。

    ニューエンさんのご両親は、ニューエンさんに将来のことをたくさん考えさせましたか?どんなことを言いましたか?

    池田

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