アジア地方で天の川（あまのがわ、milky way）の話しはよく知られています。それぞれのアジアの国は小さい間違いがありますが、（例えば、キャラクターの名前はちょっとう違います）ほとんどの話しは同じです。一番人気のバージョンを説明します。
昔々、天帝（てんてい、空の神様）と織姫（おりひめ、てんていの娘）は神様の国に住んでいました。この神様の国で、天の川（あまのがわ）という川は他の神様の国と別れました（わかれました、to
split）。毎日のように、天の川の近くに織姫はお父さんと他の神様のため、美しい布（ぬの、cloth）を織っていました（おっている、to
weave）。織姫は織ってばかりいるので、天帝が娘のために心配しました。天帝は織姫が幸せになるようにと願ったから、織姫に恋人を紹介したっがていました。天の川の向こうに彦星（ひこぼし）という少年がいました。彦星の仕事は牛を育てることです。毎日牛を天の川の近くに連れて行って、彦星は牛に近い草を食べさせました。彦星は織姫の同じと、毎日のように仕事ばかりしていました。彦星は偉いし、かっこういいから天帝は織姫に彦星を紹介しました。織姫は彦星に会ったら、二人ともが大好きになってしまいました。すぐに二人ともは恋人になりました。
二人ともは仕事を止めて、いつも一緒に遊んでいたから全部の神様の国の牛が死んでしまいました。織姫と彦星が幸せになったですが、天帝は怒りました。天帝は織姫に彦星を会わさせてあげないことになりました。織姫と彦星は仕事をし続けていますが、織姫はいつも泣いて死にたそうでした。もう一度娘のため、天帝が心配しました。ついに、天帝は一年間当たり一日だけ織姫に彦星を会わせてあげました。七月七日に二人ともは天の川で会えることになりました。毎年のように、二人ともは喜んで仕事をし続きて、七月七日に会います。今日本でこの日「七夕」と呼ばれています。この神話はとても面白かったね。皆さんは感動（かんどう）しましたか。
「天帝であるお父さんが、彦星を紹介した」というところは、日本の神話と違うと思います。この話はきっと中国から他のいろいろな国に広まったのではないでしょうか。
ReplyDelete次は直した方がいいところです。
間違い→違い
天帝が娘のために心配しました。→娘のことを心配しました
恋人を紹介したっがていました。→恋人を紹介することにしました。
彦星は織姫の同じと、→彦星は織姫と同じで
かっこういい→かっこいい
織姫は彦星に会ったら、二人ともが大好きになってしまいました。→二人は会った時、おたがい（each other)を大好きになってしまいました。
二人ともは→二人は
幸せになったですが、→幸せになりましたが、
織姫に彦星を会わさせてあげないことになりました。→織姫を彦星に会わせてあげないことにしました。
もう一度娘のため、天帝が心配しました。→ですから、また娘のことを、天帝が心配しました。
仕事をし続きて、→仕事をし続けて、
今日本でこの日「七夕」と呼ばれています。→今日本でこの日は「七夕」と呼ばれています。
「天帝であるお父さんが、彦星を紹介した」というところは、日本の神話と違うと思います。この話はきっと中国から他のいろいろな国に広まったのではないでしょうか。
ReplyDelete次は直した方がいいところです。
間違い→違い
天帝が娘のために心配しました。→娘のことを心配しました
恋人を紹介したっがていました。→恋人を紹介することにしました。
彦星は織姫の同じと、→彦星は織姫と同じで
かっこういい→かっこいい
織姫は彦星に会ったら、二人ともが大好きになってしまいました。→二人は会った時、おたがい（each other)を大好きになってしまいました。
二人ともは→二人は
幸せになったですが、→幸せになりましたが、
織姫に彦星を会わさせてあげないことになりました。→織姫を彦星に会わせてあげないことにしました。
もう一度娘のため、天帝が心配しました。→ですから、また娘のことを、天帝が心配しました。
仕事をし続きて、→仕事をし続けて、
今日本でこの日「七夕」と呼ばれています。→今日本でこの日は「七夕」と呼ばれています。
天の川の神話は面白いですね！年の一日しか会えないので悲しいと思います。日本では七夕にどんな祝いを行っていますか。ロマンチックな感じが気がします。七月七日に何人か人々が結婚するじゃないでしょうか。
ReplyDeleteこの神話はとても面白いですね。七夕という日を知ってましたが、神話を分かりませんから、私に教えてくれるありがとう！七夕に何をしていますか。日本人はいつも酒を飲むことが好きだ気がするから、この日も飲むかもしれない。
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