大学に入ってから、両親の代わりに自分の服や買い物や食べ物を買っています。一ヶ月に2
回ぐらい買い物に行きます。USC
の周りたくさんレストランがありますが、服を売る店は少なくて、とても役に立たないんです。私は運転できますが、別々な店に行くのがあまり好きじゃないんです。時間がかかるし、すぐ疲れってしまうし、要るものが見つけにくいから、私は一つの店で全文の要る物を買うタイプです。したがって、よくターゲットというデパートに買い物に行きます。ターゲットで何でも買えます。服やエレクトロニクスや食べ物さえ買えます。この他にも、値段が安くて質が高いものは結構多い。
ターゲットはたくさんいい点がありますが、自分のアパートからもっと近いターゲットが建てるように願っています。でも一番近いターゲットは行きにくいわけじゃない。大学の隣の電車に乗れば、ターゲットに真っ直ぐに行けて、20分ぐらいかかります。来年、USCの向こうにターゲット・エクスプレスが建てるそうです。私は6月に卒業するから、その店買い物出来ません。私は後輩達が羨ましい!将来ターゲットで買い物をし続けば、私の日常生活はますます便利になると思います。
ニューエンさん、
ReplyDeleteポストをどうもありがとう。確かに、ターゲットはとても便利だね。私は、たぶん2か月に1回ほどターゲットへ買い物に行くのだ。時々、ターゲットの下階にライブバンドもあるし、雰囲気がけっこうよいと思う。また、そのフードコートは色々な選択を与えて、Figat7thに2時間や3時間過ごすのは決して難しくない!
そうだよね。ターゲットだけじゃなくて、そのモールのフードコートはとても素晴らしい。でもラッシュアワーの時に、人が混んでいて、自分の考えが聞こえないほど賑やかです。でも教科書の言った通り、人々は「明るい所」が好きですね。ターゲットはいつでも明るいから、よく友達とFigat7thの店に行っています。
Deleteニューエンさん、
ReplyDeleteそうですね。USCのまわりは、大学生にとって、住みにくいところですね。キッチンがあっても、いいスーパーが近くにないし、一人暮らしには大変なところですね。
私もニューエンさんのように、1つの店に行って買い物をするのが好きなタイプです。例えば、ガーディナにはラルフズがたくさんありますが、自分がもう知っているところじゃないと行きません。行ったところだと、何がどこにあるかすぐに分かるし、疲れにくいと思うので、週末はいつも同じところに行っています。
USCの学生は大変そうですが、電車で何でも売っているターゲットに行けるようなのでよかったです!